気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
この9月に第1回目のキックオフのミーティングがある予定となっておりますので、ちょっと違う取組にはなりますけれども、そのあたりで進めていきたいと考えております。
この9月に第1回目のキックオフのミーティングがある予定となっておりますので、ちょっと違う取組にはなりますけれども、そのあたりで進めていきたいと考えております。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 旧国道側の三連の蔵のほうですけれども、あちらのほうの活用としては、不特定多数に貸すにはちょっと不適切なところがございますので、今のところ考えられるのは、先ほど部長が申し上げた不登校施設での、例えばミーティングルーム、内輪で使う分には構いません。あるいは、あと倉庫的に使う、耐震はしてありますので、そういったことでの活用をちょっと今のところ考えております。
また、子育てタウンミーティングや市民交流ワーキングの開催を継続し、子育てに優しいまちづくりを進めてまいります。 第5に、「教育」についてであります。 急速な少子化や地域環境保全意識の高まり、AI技術革新などの社会変化を踏まえ、子供たちの「生きる力」を確実に育むとともに、気仙沼らしい教育を目指すため、令和5年度から向こう5年間の「第3期気仙沼市教育大綱」を今年度中に策定してまいります。
また、子育てタウンミーティングや市民交流ワーキングのさらなる活性化を図るため、子育て中の市民や子育て支援団体に加え、企業や様々な世代などを巻き込みながら、子育てしやすい環境につながるアイデアの創出や子育てを応援する機運の醸成と共有に努め、子育てに優しいまちづくりを推進してまいります。 第5に、「教育」についてであります。
そこで、本市ではこれまで、結婚・出産・子育て各ステージにおける支援施策として、新婚世帯を応援する結婚新生活支援補助制度や民間が行う婚活イベントを支援するとともに、妊婦健康診査、特定不妊治療費及び子ども医療費の助成、官民が連携して継続的に取り組んでいる子育てタウンミーティングなど、子育てに優しい子供応援のまちづくりを推進してまいりました。
例えば、タウンミーティングも、障害を持っている子も持っていない子も、どなたでもお母さんたちは参加できるとは思うんですけれども、やっぱり参加しづらいと。その中で、そのテーブルの中でそういう、自分の障害を持っている子の育児のお話をしても、なかなかその中で浮いてしまって声を出すことができないということで、とにかく何かちょっとお話を聞いてもらいたいと。
このほか、市民交流ワーキングとして、子育て支援団体との定例ミーティングを継続実施しており、民間団体の活動を市がバックアップする体制づくりや事業連携により、官民挙げての子育てに優しいまちづくりへの取組も進めております。
また、各種団体推薦や公募による市民と、若手職員、中堅職員からなるワーキンググループを組織し、ワークショップ形式の(仮称)まちづくりミーティングと示されているが、さらに市民が新たなつながりを持てる場として、テーマごとに対話ができるおおさき未来会議と称して、職員のワーキンググループの役割、職員の役割に期待をするものですが、所見をお伺いします。
引き続き、この地域で安心して出産し、子育てができるよう、総合的な子育て支援施策を実施するとともに、子育てタウンミーティング等により子育て中の市民や子育て支援団体等から広く意見を聴取し、その課題等の解決や地域の子育て支援の発展に向けた話合いを官民連携で継続的に実施してまいります。
本市では、毎日のミーティングによりDMATとの間で情報共有を行っており、それらの情報を基に、不足する防護用品の速やかな配布や、感染制御地域支援チームのメンバーによる施設内ゾーニング手法のアドバイスなど、施設に対する支援を継続的に行っているところでございます。 次に、ワクチン接種において、予定した接種ができない場合の対応についてでございます。
また、実は先般もちょっと御紹介させていただきましたが、総合戦略の入り口、スタートということで、3月14日に高校生タウンミーティングも実は予定してございまして、こちら実際に各学校ごとに校舎の中でやっていただくリモート会議といいますか、リモートでのタウンミーティングを企画してございます。
2)としまして、子育て世代の問題を把握・解決するためのタウンミーティング、特に小・中学校の親の世代の開催が必要かと思いますが、いかがでしょうか。 市長が各界・各世代とタウンミーティングを行い、様々な問題点を抽出し、それを施策に生かそうとしていることは評価をしております。
子育て支援については、市民交流ワーキング、民間チャレンジャーの成長支援、タウンミーティングの開催等により、子育て世代や子育て支援に携わる方々との対話や課題の共有、子育てしやすい環境づくりのための連携した取組を一層推進してまいります。
そのために、例えば朝礼の実施でありますとか、定期的なミーティングであったりとか、そういったことについても私ども職員の中で重視をしながら取り組んでいるところでございます。
そのような形、またさらに青年就農ミーティングというものも開いておりまして、やはり悩みを若い人たちは持っていますので、そういうところでしっかり意見交換をして、仲間づくりみたいなところもしっかりやっていかなくてはいけないということで、私たちとしてもやはり重要課題として青年就農は支援していきたいと思っております。 ○議長(相澤孝弘君) 加藤善市議員。
さらに、子ども家庭課の事業においては、去年ですか、タウンミーティングだったり、あと今やられている毎月の子育て団体の会議とかもあって、そういうところで意見を出しているので、総合計画であえて言わなくてもいいんじゃないかという声もあって、私の認識の中では、タウンミーティングとかの意見は、どちらかというと個別計画の事業にいろいろ影響があって、総合計画の文言として載っていくのかどうかちょっと疑問なんですけれども
◎大内重義病院局事務部長 石巻市立病院としての新型コロナウイルスへの対応につきましては、先月21日からでございますけれども、毎朝ミーティングを行っておりまして、病院内に設置しております感染管理室を中心に、院内の関連部署のスタッフによる情報共有を図っているところでございます。
その機能が十分発揮でき、市民の心のよりどころ、市民誰もが集えるところ、郷土愛が育まれるところでもあるため、執行部は今後ともワールドカフェやタウンミーティング、パブリックコメント等、広く市民の方々からの意見を傾聴するべきであり、本委員会としましても議会報告・意見交換会、議員活動を通して、市民の意見を尊重しながら、市民に長く親しまれる庁舎施設であることを見据え、引き続き調査を継続してまいります。
本年1月に開催した子育てタウンミーティングの中で、子供のインフルエンザ予防接種費用の助成要望が出されており、他市の効果や本市の実際の接種率等を検証し、検討してまいります。あわせて、本市として、予防接種法に基づく定期のインフルエンザの対象範囲を拡大するよう、国・県へ要望してまいります。
子育て支援については、出産後間もない時期から安心して子育てができるよう、新たに産後サポート事業を実施するほか、「プロジェクト1.90」の取り組みをさらに充実、強化することとし、本年1月に開催した子育てタウンミーティングを継続的に実施し、若い世代や子育て支援に携わる方々とともに、出産、子育ての課題を共有し、政策に反映してまいります。